雨が降る日は、いつもわたしの中で、今日は、大地がゆっくりとやすむんだよ、とそう言ってるような気がして、何もしない日、って決めつけたい。

にんげんとして、生まれてきてしまった自分、いつも何か追われて生きている。

最近、夢がなくなったな。と感じてしまった。

それが無なのか、無気力なのか、何にも期待できなくなったのか、なんなのか、分からない。若い頃に出来た仕事が、今の自分には出来そうにもない、とか、

いや、欲がなくなったいまが、何か全く別のものが出来る気ガスる。

頭の中で描いて居た、見たことのある風景を切り取るより、何もないものを感じ取る方がいいんだ。

そう、全く世界に自分が何も期待してないかのように。

関係ないけど、そんな世界観にちょっと似たような映画監督を見つけたから、貼っとく。

 

 

アキ・カウリスマキ – Wikipedia

日本人の名前のような、フィンランドの監督。底辺に生きる人たちを映画にしてる。

上の「マッチ工場の少女」と言う映画も、マッチ工場で淡々と働く少女を描いてる。

確かに、淡々と書き綴られてはいるんだけど、なんか妙な変な、おしゃれさが滲み出てて、面白い。ホラーなのか、おしゃれなのか、カルトなのか、よくわかんないけど面白い。

最終的には、救いようのないシーンで終わる。でも、それもなんなのかよくわかんないまま、流れてく。

面白い。

ちょっと、これも見て見たい。

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日本だって同等に、なんだかんだ言って、表層化しないだけで、こう言った状況はどこにだってあると思うのに、ちやほやされすぎて、それが逆にアダとなってしまった俳優陣を起用した映画に、見る気が失せてしまう。

小谷さんのドキュメンタリーも気になる。

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